2019/09/17 12:42
■ 十数年前にShinさんの個展で絵画に出会い、睡蓮の神秘さ、色使いの美しさ、タッチの繊細さに、吸い込まれるような感覚でした。
絵画を飾った時、空間のエネルギーが一瞬にして変わったのが印象的でした。
また、日々の生活の中で絵画を眺めることで、自分自身が穏やかな気持ちになれます。自分の中の神聖さを引き出してくれる感じがして、私にとっての生涯のパートナーです。
( 洋子さん)
■ 現在、自分の仕事場でもある「占いの部屋」に、shinさんの絵画を5枚展示させて頂いています。その為、お客様方からも感想を頂くことがあり、そこで分かったのは、絵画は、一人一人まったく感じることが違うということでした。絵画を通して、その人の内側の世界を映し出していたり、憧れの姿を見せていたり、感じることは様々だということでした。そういう感想を聞かせて頂くたびに、さらに1枚1枚の絵画の背景やエネルギーを感じるようになりました。
絵画そのものが生きているように感じます。絵画の人物から語りかけられていたり、昆虫の羽音が聞こえてくるように感じたりします。そのような生きたエネルギーの中にいることで、自分の生命力、エネルギーがUPしたり、エネルギーの交流が起きているように感じ、絵画のもつエネルギーに癒されたり、サポートを受けているのを感じます。
( Mercury Hiromiさん)
■ どんどん絵に魅かれていく感覚と同時に懐かしい感じがありました。「大きな時の流れの中に自分が存在し、今ここを生きている事を、常にこの絵画を観ては立ち止まり、想いを未来に繋げていきたい。」と思い購入を決めました。絵画を観ては、「ネガティブな感情に振り回されず、私は今ここを意識できているのか?」と確認するようにり、自然と何かに囚われず、もっと自分を解放して自由に生きようと思えるようになりました。きっと、絵画のエネルギー(プラズマ)で、ため込んだストレスがリセットされているのでしょうか。また、この絵画は、ShinさんがボランティアされているNPO法人シャーンティ・ローカ・ジャパンで購入しましたが、絵画購入を通して、社会貢献できるチャンスを頂けた事に感謝しています。
(友里恵さん)
■ 初めて、出来上がった絵画を見た時は、キラキラしているお花が自分自身だとは思えず、しばらくは、箱の中にしまってありました。恥ずかしいような感じがありましたが、毎日、絵画と共に生活する中で、絵画と私自身が馴染んで来ている感じがあり、いつも勇気をもらっている感じがします。私にとって、絵画は、あって当たり前の物。あるべき物なのだと感じました。
( Kumikoさん )
■ 自分の誕生日の花を描いてもらいました。「自分って、こういうエネルギーなんだ?!」と落ち着くというか、再認識せざるを得ない感じがしています。ふと、見ると不思議な感覚になります。絵画と部屋の中、自分とがエネルギーで充満しているような感覚になります。自分だけの自分の本当のエネルギーのシンボル!
( 釣部さん )
■ 息子が3歳のときに、始めて育てた花、アマリリスの花の絵をお願いしました。
アマリリスは太い茎がぐんぐん伸びて、大きな花を咲かせます。その姿が美しいだけでなく、とてもパワフル。たくましく元気に、そして、もって生まれた使命の種を、アマリリスのように力強く花開かせられるようにと願いをこめて依頼しました。
shinさんは、息子が育てているアマリリスの花を見に来てくれて、息子ともじっくり話しをしてくれました。出来上がってきた花の絵は生花以上にパワフルで、色使いも美しくって大満足です。
( Misakoさん )
■ 私の想像の域を超えた絵画だった。ホオズキの花が、中央に、可憐に凛と描かれていた。ホオズキに花が咲くことすら知らなかった私は、感銘を受け、その純白の花を愛おしく感じた。私は、ホオズキの絵画と自分の人生を重ねて観ている。 自分の分身のような気がしている。
私は、できるなら、あまり人前には出ず、人の後ろに隠れながら生きる方が私に合っている思っていた人間だ。自分の容姿、存在に強くコンプレックスを持っていたからだ。 そんな私が、この絵画から受け取ったメッセージは、「私には、私にしか咲かすことができない花がある」だ。
( I. H.さん )
■ 2008年頃だったと思いますが、土植えのガーベラが私に合うことを尊敬する先生が教えてくれたのがきっかけでshinさんに製作して頂き、人をお迎えするのに玄関に飾りました。人に来ていただける家になってきているというのがあるかなと思います。
事前に花言葉も聞いていて、「輝く未来」「冒険心」「神秘」などのキーワードが含まれていたかと思いますが、絵と自分の距離感が変わってきているようにも思います。最初の頃は、どことなく恥ずかしい感じがあったような気がしますが、年数が経つと、愛おしい感じがしたりもします。自分の存在を大切にする、というプロセスを味わっている感じがします。この絵画は自分の中にあるものを映し出しているのかなと思っていて、実際、見る時によって感じ方が違うのが、面白いところかなと思います。
( みどりさん )
■ 娘が3歳になり、自分のことを自覚し始めるタイミングなので、自分の内側の輝きをプラズマ画で表現してもらえると聞いて、その輝きを日常的に感じられるようにと購入しました。娘の本質の一部を垣間見れたようで嬉しく思いました。
普段の生活の中で絵画が自然と目に入るので、娘が出かけている時でも一緒にいるような感じがします。この花の絵画のような娘を育てさせていただくという役割を担っているという受容がさらに深まりました。人に絵画をプレゼントすることも素晴らしいなと感じる体験となりました。また近々生まれる下の子にもプレゼントしたいと思います。
( 鉄二さん )
■ この絵画をお願いしてから、まずshinさんが娘と会う時間を取ってくださり、話をしたり、遊んでくれる中で、花が決まりました。
そして、完成した絵画を受け取る時、「ワクワクやときめきを 感じて 楽しんでね すばらしい世界が 広がるよ」と、絵画の裏にメッセージを添えてくれました。それはいつも背伸びして頑張っている娘にとても必要なメッセージだと感じました。飾られた絵画を見るたびにそのことを思い出すことができ、娘本人も、私たち見守る側も、意識できるなあと思いました。
丁寧な関わりと、その人への愛あるチューニングがあってこそのひらめき、それが現れたのがプラズマ画なのだと感じました。まるで以前からそこにあったかのように馴染んで、その美しいエネルギーに触れています。
愛情いっぱいのプラズマ画を描いてくれたshinさんに感謝です💕
( さやかさん )
■ 私の誕生日の花の水仙を描いてもらったのですが、叱咤激励されている感じがします。 宇宙の中に水仙が溶け込んでいるような絵画で、私の宝物です。
自分の魂を絵に描いたらこうなるのかなって思います。罪悪感や自己否定感もいっぱい身につけてきて、苦しくなったり、悲しくなったりすることもありましたが、やすらいでいて、安心していて、光っている水仙のプラズマ絵画が、自分の在り方を教えてくれていたような氣がします。いつもパワーを送ってくれる存在です。
( 伸子さん )